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「JAPAN餃子大賞2026」最高金賞が決定! お取り寄せ通販の冷凍餃子が多数エントリー

2026年8月5日

 『おとなの週末』編集部と一般社団法人焼き餃子協会が共催する「JAPAN餃子大賞」。

 2026年7月24日に「JAPAN餃子大賞2026」の授賞式が開催され、「餃子銘店大賞」「総菜餃子大賞」「通販餃子大賞」の3部門の各賞が発表されました。


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JAPAN餃子大賞とは?

 JAPAN餃子大賞は、「本当においしい餃子はどこで味わえるのか」をテーマに創設されたアワード。餃子を知り尽くした審査員が実際に食べ歩きや試食を重ね、味はもちろん、店舗での体験や商品へのこだわりなども含めて評価するものです。

 今年は、店舗で提供される「餃子銘店」に加え、「惣菜餃子」「通販餃子」の2部門が新設され、より幅広い餃子の魅力にスポットが当てられました。私、西川剛史も審査員(惣菜餃子、通販餃子 部門)の1人として協力しました!

 授賞式の冒頭では、主催者を代表して実行委員長の柿島一暢氏(株式会社講談社BECK 代表取締役社長)が登壇し、「『大人の週末』でも餃子は人気のコンテンツ。今年は新たに惣菜餃子と通販餃子を加え、さらに大きなアワードへと成長させていきたい」とあいさつ。「今回の受賞が、皆さまの餃子づくりの励みとなり、さらなる発展につながればうれしい」と受賞者へエールを送りました。

餃子銘店部門 最高金賞は「吉春」



 餃子銘店部門では9店舗が金賞を受賞。その中から最高金賞には「吉春」が選ばれました。審査員を代表してオガサワラガク氏が、「審査員5名が実際に店舗へ足を運び、実食したうえで議論を重ねて選出した」と審査方法を解説。

 また、審査員の塚田亮一氏は吉春の餃子について、店内で1枚ずつ作る皮や、旬の食材を生かした餃子、目の前で包み上げるライブ感などを高く評価。「味だけでなく、店でしか味わえない体験も含めて、今年を代表する1軒だった」と選出理由を説明しました。

 受賞した吉春の店主・吉村氏は、「まさか最高金賞をいただけるとは思っていませんでした」と驚きを隠せない様子です。「コロナ禍に店を始め、不安もありましたが、多くの方に支えられてここまで来ることができました。本当に感謝しています」と喜びを語りました。

惣菜餃子部門 最高金賞はユニバース「ユニバの琥珀黄金ぎょうざ」

 惣菜餃子部門では11商品が金賞を受賞し、最高金賞には株式会社ユニバースの「ユニバの琥珀黄金ぎょうざ」が選ばれました。

 審査では、実際にスーパーで購入した後の食べ方を想定し、時間が経った状態や温め直した状態で試食。各社の開発力や商品としての完成度を比較しながら評価が行われます。


 審査員の熊谷真菜氏は、「時間が経っても皮の食感が損なわれず、餡とのバランスも素晴らしかった。よりおいしいものを届けたいという開発への思いが伝わる商品だった」とコメント。「惣菜餃子の新たな可能性を示した商品」として絶賛し、最高金賞に選出した理由を説明しました。

 受賞したユニバースの本間氏は、「この餃子に関わったすべての方、毎日おいしく焼いてくれている従業員、そしてお客様に心から感謝しています」とコメント。さらに、「スーパーマーケットのデリカだからこそ提供できる価値を追求し、これからもおいしい餃子づくりに取り組んでいきたい」と今後への意気込みを語りました。

通販餃子部門 最高金賞は「馬渡のもっちり餃子」

 通販餃子部門では11商品が金賞を受賞し、最高金賞には餃子専門店 餃子の馬渡の「馬渡のもっちり餃子」が輝きました。通販餃子部門は条件は「冷凍および冷蔵餃子」でしたが、結果的にはエントリーは全て「冷凍餃子」でした。審査では、各事業者が指定する調理方法で焼き上げた商品を実食するとともに、プレゼンテーション動画や資料も含めて総合的に評価されました。

 授賞式では、私からもコメントをさせていただきました!

 肉の旨みと野菜の甘みのバランス、そして商品名の通り、もっちりとした皮が非常に印象的な商品でした。さらに、家庭用フライパンでも専門店のようなおいしさを再現できる点や、付属のラードによって香ばしい焼き上がりを実現できる工夫も高く評価しました。通販をきっかけに、ぜひ実際にお店に伺ってみて欲しいなと思っています!

 株式会社餃子の馬渡の馬渡氏は、「冷凍餃子を全国へ届ける事業者にとって、このような賞を設けていただいたことに感謝しています。この受賞を励みに、受賞者の皆さんとともに餃子文化をさらに盛り上げていきたい」と今後のビジョンを語りました。

餃子文化をさらに盛り上げる1年に

 授賞式の最後には、審査員を代表して小野寺力氏(一般社団法人焼き餃子協会代表理事)が今回の大賞選出についてコメント。「今年は味だけでなく、餃子への思いや地域とのつながり、食体験なども審査基準に加えました」と振り返り、「今日がゴールではなくスタート。この受賞をきっかけに、さらに多くの人へ餃子の魅力を届けてほしいです」と期待を寄せます。

 また、協賛企業の株式会社ナインブロックの担当者からは、全国の餃子を紹介・販売するECプラットフォーム「ニッポン餃子点心堂」をスタートすると発表。受賞商品をはじめ、全国各地の餃子の魅力を発信していくそうで、こちらも楽しみですね!



 今年から3部門へと規模を広げたJAPAN餃子大賞。名店の一皿からスーパーの惣菜、全国から取り寄せられる通販餃子まで、それぞれの魅力や作り手のこだわりがあらためて注目される1日となりました。


 受賞者たちは喜びを分かち合いながら、さらなる餃子文化の発展への思いを新たにしていました。来年はどんな餃子が審査員の心をつかむのでしょうか。ますます広がりを見せる餃子文化とともに、JAPAN餃子大賞の今後にも期待したいですね!


▼JAPAN餃子大賞2026の詳しい情報についてはこちらをご覧ください。

【公式ページ】JAPAN餃子大賞2026

【リリース】焼き餃子協会が企画「JAPAN餃子大賞2026™︎」

【おとなの週末Web】餃子大賞2026の最高金賞受賞一覧│餃子愛好家7人が選んだ本当にうまい餃子

【note】焼き餃子協会 小野寺氏 JAPAN餃子大賞 まとめ

記事の監修者

西川 剛史
西川 剛史冷凍王子/冷凍生活アドバイザー
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高校生のころから冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。 冷凍王子としてテレビ番組「マツコの知らない世界」「ヒルナンデス!」「王様のブランチ」「NHKごごナマ」など、その他テレビ、雑誌などに多数出演。
2016年8月には家庭での冷凍テクニックを理論的に体系的に学べる資格講座として「冷凍生活アドバイザー養成講座」を開講(運営 日本野菜ソムリエ協会)。冷凍テクニックをまとめた冷凍本のシリーズ累計発行部数は30万部を突破。
プロフィール詳細はこちら(https://vefroty.co.jp/profile/)