こんにちは、冷凍生活アドバイザーの西川剛史です。このたび2026年5月18日に新刊『かんたん&時短! 冷凍だからこそおいしい! 神うま節約レシピ』(宝島社)が発売となりました。
最近は、食材の値上がりが本当に続いていますよね。食費を少しでも抑えたいと思う一方で、忙しい方も多く、毎日の料理に時間や手間をかけ続けるのも大変な時代になっています。今回の本では、そんな現代のニーズにあわせて、節約と時短を両立できる、そして冷凍を活用したレシピをテーマに制作しました!
冷凍は節約にも時短にもつながる!
冷凍というと、保存のためというイメージが強いかもしれません。でも実は、冷凍をうまく使うと、食費を抑えながら毎日の料理もラクにすることができるんです。
例えば、買った食材を少し多めに調理して冷凍しておけば、あと1品ほしいときや忙しい日に大助かりします。

私が特におすすめする冷凍方法は「ちょこちょこ冷凍」。週末にドンと作り置きをするのではなく、日々の料理の延長で少しずつストックを増やしていく方法です。食材ロスやムダ買いも減らしやすくなります。未来の自分をラクにする、冷凍貯金のようなイメージですね。
「下味冷凍」や「凍ったまま調理」で、料理がもっとラクに


今回の本では、1人分8円〜199円で作れるレシピを195品掲載しています。
鶏むね肉や豚こま肉、ひき肉など、ボリュームがあり節約の味方になる肉類を使ったレシピもたくさん紹介しています。特におすすめなのが「下味冷凍」です。冷凍前に味付けしておくことで、味がしっかり入りますし、あとは焼くだけという手軽さも兼ね備えています。


さらに、薄く平らに冷凍して凍ったまま焼ける「スリム冷凍」や、保存容器ごと冷凍してレンジで温めるだけの「コンテナ冷凍」など、忙しい日でも続けやすい工夫も入れました。
もやしや白菜も「冷凍だからこそ」おいしく


ぜひ試してほしいのが、節約野菜の冷凍活用です。もやしや白菜、キャベツなどは水分が多く、冷凍に向かないと思われがちです。これらの野菜は冷凍すると食感が変わってしまうのですが、その変化を逆に利用することで、料理の幅を広げることができます。
例えば冷凍もやしは水分が出るので、あんかけ風にする炒め物にぴったりですし、細かくしてハンバーグや焼売に加えてカサ増しするという使い方も。“冷凍だからこそ”作れる料理があることを知ってもらえたら嬉しいです。
冷凍豆腐や冷凍卵など、食感が変わる面白さもある!


豆腐やこんにゃく、卵なども、冷凍すると食感が大きく変わります。
豆腐はお肉のようなしっかりした食感になりますし、こんにゃくはコリコリ感がアップします。卵黄は冷凍すると、もちっとした独特の食感に。節約しながらも、ちょっとした工夫で食卓はかなり楽しくなりますので、そうした“冷凍で変わる面白さ”もたくさん詰め込みました。


市販の冷凍野菜にもっと頼ってほしい


最近は市販の冷凍野菜もかなり種類が増え、進化しています。冷凍野菜のメリットは、価格が安定していて、下処理も不要な点。忙しい人にとって、本当に頼れる存在になってくれます。
冷凍ブロッコリーや冷凍ほうれん草、ミックス野菜などを使えば、包丁をほとんど使わずに1品作ることもできます。
節約しながらも、続けやすくおいしく
物価高が続く今、毎日の食卓を守るのは本当に大変です。だからこそ、節約だけではなく、続けやすさやおいしさも大切にしてほしいと思います。自分で冷凍した食材や、市販の冷凍野菜をうまく使うことで、毎日の食事をもっとラクに、もっと豊かにできるはず!
この本が、今の時代の食卓を支える一冊になれたら嬉しいと願っています。ぜひ書店でお手に取ってみてください!
▼書籍の概要はコチラ!▼

書籍名:かんたん&時短! 冷凍だからこそおいしい! 神うま節約レシピ (TJMOOK)
著者:冷凍生活アドバイザー 西川剛史
発売日:2026年5月18日(月)
価格:1,397円(税込)
発行:株式会社宝島社




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