てまぬきごはん 冷凍でおいしい生活
おすすめ冷凍食品

静岡Daiichi-TV「まるごと」冷凍王子がロケ出演!(2026年4月10日放送)

2026年4月22日

 静岡Daiichi-TVの情報番組「まるごと」内の、「みやぞんch」コーナーに、私、冷凍生活アドバイザー西川剛史が出演し、冷凍食品の最新事情について紹介しました。ロケをご一緒したのは、お笑い芸人のみやぞんさん、そして“静岡の上沼恵美子”とも呼ばれる久保ひとみさん。スーパーの売り場やスタジオを舞台に、終始楽しい雰囲気の中で撮影が進みました。

最新冷凍食品のトレンドを現地で解説

 最初は、静岡にあるスーパーマーケット・田子重 西中原店にお邪魔し、お2人と冷凍食品売り場を回りながら、最新の冷凍食品のトレンドやおすすめ新商品などを解説しました。

 注目のトレンドとして紹介したのは、急速に進化を遂げている冷凍ラーメン。中でも「お水がいらないプレミアム 飯田商店醤油らぁ麺」(キンレイ)をはじめとする、「お水がいらない」シリーズは、スープ・麺・具材が一体となって冷凍された画期的な商品。鍋で温めるだけ簡単なのに、味は本格的です。シリーズ累計20億食以上という実績もあり、近年の冷凍食品の進化を象徴する存在です。

 17年連続売り上げNo.1の人気を誇る「横浜あんかけラーメン」(Umios)は昨年秋に改良され、さらに便利になったポイントがあります。今までは麺とスープを別々に温める必要がありましたが、レンジでの同時調理が可能に! こうした“ちょっとした進化”が、使いやすさを大きく変えてくれるのです。

ワンプレート冷食が新たな定番に

 続いて、新たな定番商品としておすすめしたのが、主食とおかずが一体となったワンプレート冷凍食品です。電子レンジで温めるだけで1食が完成し、お皿も不要という手軽さからここ数年で人気が拡大しています。

※放送された映像の一部画面をAI(Gemini)にて再現した画像

 「よくばり御膳 五目ご飯と鶏と野菜の黒酢あん」(ニップン)を試食したみやぞんさんは、「これ、冷凍食品のレベルじゃない!」と絶賛。実はこれらの商品、加熱ムラを防ぐために手作業で盛り付けが行わています。こうした工夫が、冷食のおいしさの進化につながっているんですね。

 さらにワンプレート冷食の新風がうどん。麺・具材・つゆが一体化しており、レンジ調理だけで専門店のような味が楽しめます。「うどん和膳 彩り野菜かき揚げとちくわ天」(テーブルマーク)を試食した久保さんは、「コシがしっかり。揚げ物の衣もサクッとしてる!」と驚かれていました。

冷凍王子おすすめの“リピート食材”

 私がリピート買いしている食材として挙げたのは、「そのまま使える高原育ちのブロッコリー」(ニチレイ)です。推しポイントは、エクアドルの標高の高い地域で育てられた素材を使っていること。陽光をたっぷり受けたブロッコリーは、おいしくて品質も安定しています。

 おいしく食べるための、解凍のコツもご紹介しました。耐熱ボウルや深さのあるお皿にブロッコリーを入れ、少量の水をふりかけ、ラップをかけて表示時間どおりにレンジで加熱します。その後、水気をしっかり取るのがポイントです。

冷凍ブロッコリーのうまうま塩昆布和え♫

冷凍ブロッコリーのうまうま塩昆布和え♫
冷凍ブロッコリーを使った簡単アレンジ♫塩昆布の旨味とごま油の香りが、間違いのない”うまうまおつまみ”です!冷凍ブロッコリーをストックしておけば、ちゃちゃっと!簡単に1品追加できますよ♫

 さらにおすすめの食べ方もご紹介。解凍したブロッコリーを、ごま油と塩昆布で和えるだけでの簡単メニューです。手間要らずですが、とてもおいしい一品になります。

コスパ最強! プライベートブランド冷食

 後半は、マックスバリュ富士八幡町店に移動し、プライベートブランド商品をチェックしました。こちらで展開されているのは、イオングループが展開する日本最大級のプライベートブランド・トップバリュです。

 冷凍チャーハンや冷凍パスタと唐揚げのワンプレートなど お財布にも優しい商品がずらりと並びますが、私がおすすめしたのは冷凍野菜。種類が豊富な冷凍野菜の中でも「スライスきゅうり」に注目です。水分が多く冷凍に不向きと思われがちな食材のため、久保さんは「きゅうりの冷凍食品って見たことない」と驚きの様子。

 冷凍きゅうりのおすすめの食べ方は、凍ったままのきゅうりに、浸るほどのポン酢をかけて30分ほど漬けただけの副菜。短時間でしっかり味が染み込み、手軽な一品として活用できます。


 さらに、ワントレー商品では、ボリューム満点の「ガッツリ飯×ガッツリ飯」シリーズも話題になっています。コストパフォーマンスと満足感の高さが魅力で、さすがトップバリュブランドという印象ですね!

冷凍食品を活用したお弁当対決も

 番組後半では、冷凍食品を活用したお弁当対決企画を実施。ディレクター、久保さん、そして入社以来ほぼ毎日お弁当を自作しているという静岡Daiichi-TVの永井大勝アナウンサーも加わり、それぞれ工夫を凝らしたお弁当を披露。

 すべて冷凍食品で構成されたものから、手作りと組み合わせたバランス型、ボリューム重視のガッツリ系まで個性豊かなお弁当が出揃い、審査員のみやぞんさんは味や見た目をチェックしながら、久保さんの作ったお弁当はどれかを予想! しかし…結果は予想外となり、スタジオは大盛り上がりでした。

 なお、永井アナは「前日の夜に準備する」「自然解凍できる冷凍食品を選ぶ」といったお弁当作りの独自ルールを紹介してくれました。忙しい日常でも続けやすい工夫として、おおいに参考になりますね。

冷凍食品は賢い選択

 冷凍食品は、味のクオリティはもちろん、利便性や栄養面も大きく向上しています。手軽でおいしいが当たり前の時代になり、プラスアルファの個性的な商品もたくさん発売されているのがおわかりいただけたと思います。ご紹介した内容を参考に、冷凍食品の魅力を感じていただけたら嬉しいです!

記事の監修者

西川 剛史
西川 剛史冷凍王子/冷凍生活アドバイザー
高校生のころから冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。 冷凍王子としてテレビ番組「マツコの知らない世界」「ヒルナンデス!」「王様のブランチ」「NHKごごナマ」など、その他テレビ、雑誌などに多数出演。
2016年8月には家庭での冷凍テクニックを理論的に体系的に学べる資格講座として「冷凍生活アドバイザー養成講座」を開講(運営 日本野菜ソムリエ協会)。冷凍テクニックをまとめた冷凍本のシリーズ累計発行部数は30万部を突破。
年間約1,000品の冷凍食品を試食し、累計1万品以上の冷凍食品を実食している。さらには全国の冷凍食品工場を累計80ヶ所以上を回る、冷凍食品工場マニアでもある。その経験を活かし、冷凍食品コンサルタントとして活動。
常に冷凍を切り口に新しい活動や事業を積極的に行っている。
プロフィール詳細はこちら(https://vefroty.co.jp/profile/)