株式会社ニップンは2026年8月4日に2026年秋季新商品発表会を開催しました。冷凍食品は一般的にスーパーマーケットなどの売場の棚替えの時期である、春と秋に新商品を発売します。今回は2026年秋に発売する新商品およびリニューアル品が発表されました。


発表された新商品の冷凍食品の中で注目商品はこちら!
ワンプレート冷食のリブランディング「ニップン 彩りごはん。」


家庭用冷凍ワンプレートの新ブランド『ニップン 彩りごはん。』(発売日2026年9月1日)
主食とおかずが一緒になったワンプレート冷凍食品。個食化やタイパ志向を背景に、冷凍食品市場の中で急成長しているカテゴリーです。ニップンは2015年より冷凍ワンプレートの先駆けとして市場を切り拓き、11 年にわたり市場を牽引してきました。
既存ブランドの「よくばり御膳」「よくばりプレート」をリブランディングし、新たな新ブランドとして立ち上げます(よくばりメシ2品はこのタイミングで終売)。

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ニップンの消費者 約5万人を対象にした調査によって、冷凍食品全般に比べて冷凍ワンプレートは「おいしくないイメージ」を約7倍持っていることがわかりました。この「おいしさへの不信感」を払拭するため、今回のリブランディングを実施しました。
パッケージも大きく変更しました。おいしさをアピールするため、料理の写真を全面に出し、シズル感をしっかりだし、食欲をそそるデザインにしています。旧ブランドは原色のカラフルな色を使い、冷凍食品売場で単品で目立つように考えられていましたが、新ブランドは優しい色合い、おいしそうで健康的な印象になっています。ワンプレート商品はパッケージの写真と実際の商品の落差(色合い、ボリュームなど)を感じる商品が多いですが、ニップンの商品はパッケージにトレーに入った形態写真も掲載されているのが魅力でしたが、今回はその写真を少し小さくし、料理の写真、おいしさのアピールに重点を置きました。


そして、見た目だけではなく実際の「おいしさ」に重点を置くために、特にワンプレートで起こる電子レンジ加熱時の「加熱ムラ」にも引き続き取り組みます。

ニップンでは加熱ムラを解消するために、トレーの開発にも取り組んでいます。電子レンジは角張ったところに集中して熱がかかってしまうので、トレーの角を丸めたり、傾斜をつけたりしています。さらには具材の配置にもこだわりがあります。左の温度分布写真は唐揚げを真ん中に配置した時のものですが、真ん中は熱が入りにくいので、唐揚げだけ冷たい状態になります。右の温度分布写真は実際の商品で、から揚げを熱のかかりやすい外側に配置し、全体の加熱具合を調整しています。このような配置は機械充填ではできないため、工場では手作業になります。美味しく解凍するために、研究を続け、工場では人の手で丁寧に配置してくれているのは、ありがたいですね!

「ニップン 彩りごはん。」は全18品のラインナップになり、既存品からの継承品が15品、3品が新たに開発した実質の新商品になります。その3品は以下になります。
◯欧風カツカレー
◯ハニーマスタードチキン&ペペロンチーノ
◯グラタン&オムライス
このリブランディングが消費者にどう受け取られるか、今後の展開が楽しみですね。
魚介の旨みを堪能できるアクアパッツァ風 冷凍パスタ
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新商品『オーマイプレミアム 至極のアクアパッツァ風スープパスタ』(発売日2026年9月1日)
「オーマイプレミアム」の冷凍パスタは高品質で美味しいパスタを家庭で手軽に食べられる点が非常に人気です。その中でもより美味しさにこだわったプレミアムラインとして「至極のシリーズ」も最近注目されていて、シリーズ累計では600万食を突破したそうです。今回は「至極のシリーズ」から2026年秋冬の期間限定商品として「オーマイプレミアム 至極のアクアパッツァ風スープパスタ」が新商品として登場します。



魚介の濃厚な旨みとシャルドネワインが香る、超本格的なスープがたっぷり入ったスープパスタです。とても高級感のあるスープに仕上がっていて、それがパスタとからまると、とても美味しいです。さらに具材には高温でさっと焼き上げてふっくらと仕上げた大きな白身魚。パスタに合うように薄く塩味をつけて、一枚一枚 手で丁寧に並べて高温で焼きあげています。そこにあさりも加わるので、魚介パスタとしてしっかり堪能できます。

さらには『オーマイプレミアム 芳醇貝だしスープパスタ』も同時期に限定商品として発売されます。貝のうまみをたっぷり堪能できます。どちらも半年間の限定商品になるので、売場で見つけたらぜひお試しください。
ニップン 冷凍食品 新商品・リニューアル品のリリースは以下をご覧ください。





