「宅麺.com」は、全国の有名店の冷凍ラーメンをお取り寄せできるWEBサイトです。そちらが毎年開催しているのが、宅麺.comで人気の商品を表彰する「Takumen Ramen Awards」。本記事では、2025年のこのアワードにて、大賞を受賞した3品を紹介します!
①総合大賞【殿堂入り】:大島 味噌らーめん

総合大賞は、「大島 味噌らーめん」です。東京・江戸川区にある有名店で、今回で総合大賞を3年連続で受賞し、殿堂入りという快挙を達成しました。自宅で最高峰の札幌味噌ラーメンが楽しめると非常に評価も高く、揺るがない地位を確立したといえるでしょう。


大島は、味噌ラーメンの名店・すみれで12年修行した店主が開いたお店。スープはしっかりとした味噌のコクがあり、濃厚ながらもバランスがよく、優しい味わい。にんにくやしょうがも効いています。そこに合わさるちぢれ麺も相性抜群で、スープがしっかりと絡みます。札幌味噌ラーメンの流れをくみつつ、昔懐かしさと新鮮さを兼ね備えた、何度でも食べたくなる一杯です。
②ラーメン大賞:中華ソバ伊吹 闇中華

続いては、ラーメン大賞を受賞した「中華ソバ伊吹 闇中華」です。東京・板橋区にあるラーメン店の商品で、もともとは常連やスタッフだけに提供されていた裏メニュー的な存在だったことから、「闇中華」という名前がついています。


スープは豚肉の旨みと煮干しの出汁がしっかり溶け込んだ濃厚な味わい。約20種類の煮干しに加え、一本釣り鰹の枯節や、土佐清水宗田枯節なども使用されており、非常にこだわりを感じます。見た目は濃い色でパンチが強そうな印象ですが、実際に食べてみると、濃厚ながらも苦味やクセはなく、クリーミーで上品にまとまっています。
麺はスープを引き立てる細麺、トッピングのチャーシューも大きくてホロホロです。商品には入っていませんが、トッピングとして刻み玉ねぎを乗せるといいアクセントになります。煮干し系スープ好きの方にぜひおすすめしたい一杯です。


調理は、スープを凍ったまま約15分ボイルし、麺はお湯で1分〜1分半ほど茹でます。細麺なので茹で過ぎに注意が必要です。冷凍の生麺は、最初は無理にほぐさず、少し柔らかくなってきたら一気にほぐすのがポイントです。塊のままだと加熱ムラができるので、できるだけ素早くバラしてあげるのがいいですね。
③インスパイア大賞:麺屋HERO ラーメン

最後にご紹介するのは、インスパイア大賞の「麺屋HERO ラーメン」です。いわゆる二郎系ラーメンで、直系店で修行した本格派。具材として入っているチャーシューも厚切りでボリューム満点、うずらの卵も入っていて食べ応えも抜群です。


スープは豚の脂の旨みがしっかり感じられ、濃厚ながらもまろやかさがあります。かえしの醤油の風味やキレもあり、非常に満足感のある味です。ツルッとした心地のいい舌触りと、噛めば噛むほどに旨みが増す麺は、スープとの相性もばっちり。麺はオーションが使われていることで弾力のある食感になっているそうです。
今回は、茹でもやしとキャベツ、刻みにんにくを用意してトッピング。どんぶりが重たいほど、ボリューム満点になりました! 野菜は茹でただけのものですが、スープと合わさることで、とてもおいしく食べられるのもこのラーメンの特徴です。


調理は、スープを約15分湯煎し、冷凍麺は6〜8分茹でます。極太麺なので、お好みの硬さに茹で上げます。こちらの麺も加熱ムラができないように、鍋に入れてから少し置いてから一気にほぐして茹でてください。
名店のラーメンを手軽にご自宅で!
Takumen Ramen Awardsの2025年大賞受賞3商品を紹介しました! どのラーメンもすばらしい完成度で、この本格的な味が自宅で食べられるのはとても魅力的ですね。
今回は汁ありラーメンの大賞受賞商品を紹介しましたが、次回は同時期に受賞した宅麺アワード2025年の「まぜそば部門」「つけ麺部門」の受賞商品もまたご紹介したいと思います!
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