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“いいとこ取り冷凍餃子”誕生! bibigo「マンドゥ餃子」発表会レポ

2026年3月25日

 韓国発のグローバル韓食ブランド・bibigo(ビビゴ)の新しい冷凍食品「マンドゥ餃子」の新商品発表会が、2026年3月17日に都内で開催されました。

 今回のイベントでは、商品開発の背景や日本市場での取り組みが紹介されたほか、ゲストにお笑い芸人の狩野英孝さんをはじめ、狩野さんと親交の深い後輩芸人・モグライダーの芝さん、ともしげさん、タレントの森脇梨々夏さんも登場。会場は終始にぎやかで温かい雰囲気に包まれました。


▼YouTube動画もぜひご覧ください!

韓国発の人気ブランド・bibigo

 イベントの冒頭では、CJ FOODS JAPAN・金 炳圭代表が登壇し、bibigoブランドの想いについて語りました。新商品について金代表は、「日本と韓国両国の旨みを融合させ、これまでにない新しいおいしさを生み出しました。両国が育んできた旨味という資産を単なる商品価値ではなく新しい食文化として日本の皆さまにお届けすることこそが、担うべき責任であり、挑戦であると考えています」と、似ているようで違う、2つの料理の魅力を活かした新しい味わいをアピールします。

 続いて、日本市場における今後の事業戦略について説明が行われました。

 bibigoは2010年にスタートした韓国発のグローバル韓食ブランドで、現在では世界70カ国以上で商品を販売。アメリカでは市場シェアNo.1を獲得しています。

 日本では2017年から商品展開をスタートし、少しずつファンを増やしてきました。その中心を担うのが、韓国を代表する伝統料理・マンドゥ(韓国餃子)。マンドゥは日本の餃子と似た見た目ですが、野菜や春雨、豆腐など具材がたっぷり入っており、ボリュームがありながらも比較的ヘルシーなのが魅力です。

 そして今回、日本の食文化にもよりなじむ新しい商品として誕生したのが「マンドゥ餃子」です。

狩野英孝さんが部長に!?

 続いて、bibigoマンドゥ事業部の部長に3か月前から就任している狩野英孝さんが登壇し、部長として初めてのプレゼンテーションを実施。YouTube企画「#がんばれ狩野マンドゥ部長」でアシスタントを務める森脇梨々夏さんとともに考案した新商品「マンドゥ餃子」を、自らプレゼンしました。

 最初のあいさつで、「一世一代のこの商品に対して、僕らのアイデア、意見も採用していただいて。みんなで一緒に作った、渾身の一撃ができた」と独特のワードで熱く語ります。

 プレゼンテーションでは、YouTube企画のソーシャルメディア総表示回数は約2億回、これまでプロジェクトにかけた総移動距離2590km、森脇さんに突っ込んだ回数約555回、「いただきマンドゥ」と言った回数約350回など、ユニークなデータを次々と公開。

 開発ストーリーも紹介。韓国でのマンドゥ試食や商品開発への参加など、裏話を交えながら、“マンドゥと餃子のいいとこ取り”を目指した商品であることを解説し、今後もマンドゥシリーズをたくさんの人に届けること、マンドゥという文化や魅力を知ってもらうことを目標に掲げました。

 またこの日は、狩野さんが歌唱した、マンドゥシリーズのために制作された楽曲が初公開! 会場のスクリーンでダンスビデオが放映されると、ともしげさんは印象的な歌詞と振り付けに戸惑いつつも「もう1回見たい!」とリクエスト。狩野さんは「おじさんなので、このダンスを覚えるのに40分ぐらいかかりました」とし、「もっと若者たちに刺さるようなことをやらなきゃいけないという会議から生まれた」と企画意図を説明。会場は笑いに包まれました。

新商品「マンドゥ餃子」の魅力

 今回発表された冷凍餃子「マンドゥ餃子」には、3つの特徴があります。

 まず1つ目は、もちもち×サクサクの食感。マンドゥのもちもちした皮に、日本の餃子のような羽付きの香ばしさをプラス。2つの食感を一度に楽しめます。

 2つ目は、具材のボリューム。野菜とお肉がたっぷり入っていて、1個でも満足感のあるサイズになっています。

 そして3つ目は、ジューシーな肉汁。餃子らしいジューシーさを加えることで、日本人にもなじみやすい味わいに仕上げたそうです。

そして既存品の「bibigo 王(ワン)マンドゥ」は大袋入りの大容量タイプでしたが、この商品は9個入り、そしてトレータイプの商品になります。冷凍食品売場の人気冷凍餃子である味の素冷凍食品やイートアンド大阪王将の商品と同じ形態にすることで、売場での陳列を促します。

会場では試食も!


 発表会の後半では、実際に新商品の試食も行われました。

 狩野さんの「スタッフ~!」の掛け声で、焼きたてのマンドゥ餃子が運ばれてきました。実食では、モグライダーのお2人が「いただきマンドゥ」のあいさつとともに頬張ると、「いいとこ取りって言ったのが分かる」と即反応。

 狩野さんも「一口食べたときの幸せ感がもうすごくあふれる」と魅力を説明。味がしっかり付いているため、タレをつけなくてもおいしく食べられるのもポイントだそうです。

家族の食卓にもぴったり

 最後に狩野さんは「おいしいのは間違いないですし、家族で楽しめる。たくさんの方々にこのマンドゥ餃子を食べていただきたいです」と、改めて新商品をアピールしました。
 
 日本の餃子と韓国のマンドゥ。それぞれの魅力を掛け合わせた新しい味わいの「マンドゥ餃子」は、これから多くの家庭の食卓を楽しくしてくれそうです。水も油もいらず、調理も手軽なので、皆さんもぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

記事の監修者

西川 剛史
西川 剛史冷凍王子/冷凍生活アドバイザー
高校生のころから冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。 冷凍王子としてテレビ番組「マツコの知らない世界」「ヒルナンデス!」「王様のブランチ」「NHKごごナマ」など、その他テレビ、雑誌などに多数出演。
2016年8月には家庭での冷凍テクニックを理論的に体系的に学べる資格講座として「冷凍生活アドバイザー養成講座」を開講(運営 日本野菜ソムリエ協会)。冷凍テクニックをまとめた冷凍本のシリーズ累計発行部数は30万部を突破。
年間約1,000品の冷凍食品を試食し、累計1万品以上の冷凍食品を実食している。さらには全国の冷凍食品工場を累計80ヶ所以上を回る、冷凍食品工場マニアでもある。その経験を活かし、冷凍食品コンサルタントとして活動。
常に冷凍を切り口に新しい活動や事業を積極的に行っている。
プロフィール詳細はこちら(https://vefroty.co.jp/profile/)