こんにちは!試食販売人「ちかねえ」です。
昨年「全国冷凍野菜アワード最高金賞」を受賞した商品を紹介する為に制作した大型ポスターが現場で大変ご好評をいただき、今年も「冷凍食品の魅力を視覚から伝える」新たな課題に挑戦しました!今回取り組んだのは、引き続きデパ地下惣菜でおなじみのロック・フィールド様が展開する冷凍食品ブランド「RFFF(ルフフフ)」のグラタン・ドリアシリーズを主役にしたポスター作りをしました。
姫路の百貨店という素晴らしいステージで、いかにお客様の足を止め、手に取っていただけるか。私が考えた「洋食に合う組み合わせ提案」の舞台裏を、ブログ記事としてまとめました。
1. 昨年の成功を糧に。なぜ今、また「大型ポスター」なのか?

昨年、大型ポスターを制作した際、多くの方から「売り場が華やかになった」「商品を選びやすくなった」という嬉しいお声をいただきました。冷凍食品はパッケージが整然と並んでいるため、どうしても「機能的」な印象になりがちです。しかし、百貨店を訪れるお客様が求めているのは、利便性だけではなく「今日のごちそう」へのワクワク感です。
そこで今回は、さらに一歩踏み込み、具体的な食卓のシーンを提案することで「ついで買い」を誘発する、A1サイズの縦型ポスターを制作しました。
2. コンセプトは「洋食の日は、横にグラタン。」

今回のビジュアルの肝となるキャッチコピーはこれです。
「洋食の日は、横にグラタン。」
百貨店の冷凍食品コーナーを訪れるお客様の多くは、ご自宅でお料理をされる方々です。「今日はハンバーグを作ろう」「オムライスにしよう」とメイン料理は決まっていても、あと一品、付け合わせに悩むことはありませんか?
このコピーは、そんなお客様の心に「買う理由」を一撃で作り出します。メインの洋食の横に、レンジで完成する本格グラタンを添えるだけで、食卓がぐっと豪華になる。そのイメージを直感的に伝えたかったのです。
3. 「考えなくていい」ための仕掛け

・ 「考えなくていい」ための仕掛け: 忙しい日常の中で、「何に合わせよう?」と考えるのは意外とストレスです。そこで「主役が洋食なら、ぜひ。」というサブコピーを添え、さらに「横に置くだけで、完成。」という一文を意識しました。これにより、“考えなくていい商品”として認識され、購入へのハードルが下がります。
商品を「ただの冷凍食品」として売るのではなく、「洋食を完成させる最後のピース」として提案するのが、ちかねえ流のビジュアル戦略です。
4. 「ちょっと贅沢」が、百貨店客の心に刺さる
ポスターの下部には、「ちょっと贅沢、洋食。」というコピーを配置しました。 これは、百貨店のお客様にとって「価格」に対する納得感を作るための言葉です。「手抜き」ではなく「ちょっと良いものを選んだ」という満足感を提供することで、ブランドへの信頼感も高まります。
結びに:冷凍食品の可能性をもっと広げたい
今回のポスターは、設置した瞬間から売り場の雰囲気を変える力を持っています。 「冷凍食品=非常食・時短」というイメージを超えて、「食卓をより豊かに、華やかにする選択肢」として広めていきたい。冷凍食品PR連盟の皆様と一緒に、これからもこうした新しい「見せ方・伝え方」に挑戦していければ嬉しいです!
姫路の百貨店にお越しの際は、ぜひこのポスターを探してみてくださいね。 「洋食の日は、横にグラタン。」皆さんの今夜のメニューにも、いかがでしょうか?





