こんにちは!冷凍食品PR連盟のインフルエンサー、試食販売人ちかねえです。
私は普段、売場を見ながら「この商品、もっと売れてもいいのでは?」と感じた商品に対して、どうすれば魅力が伝わり、購入につながるのかを考えています。
今回ご紹介するのは、私自身が発案し、紀ノ国屋三ノ宮店に単独で持ち込んだ販売企画です。

■ 人気のたれを組み合わせて、冷凍水餃子の魅力を伝えたい!

紀ノ国屋さんといえば、鞄、生スイーツ、洋惣菜、お菓子、調味料などが主力商品として知られています。
そんな売場の中で私が注目したのが、紀ノ国屋PBの冷凍食品「特製水餃子」です。1パック30個入りの商品ですが、もっと多くのお客様に知っていただける可能性があるのではないかと考えました。
そこで思いついたのが、人気の「ねぎとごま油の芳醇醤油だれ」と組み合わせてご提案すること。
水餃子はゆでるだけ、たれをかけるだけで手軽に楽しめます。単に商品を紹介するのではなく、「このたれと合わせたらおいしそう」「忙しい日の一品に便利そう」と、食べる場面までイメージしていただくことを狙いました。
「水餃子は、タレまで選んで完成!」
これが、私の考えた食べ方提案です。
■ 待つのではなく、自分からお客様に届ける!

今回、特に工夫したのが販売方法です。
駅前にある三ノ宮店は、お急ぎのお客様も多く、店内奥の冷凍食品売場まで足を運ばない方もいらっしゃいます。そこで私は、冷凍食品売場で待つのではなく、店頭からアプローチする方法を考えました。
ポスターを持って店頭でお声がけし、試食をご案内。興味を持っていただいたお客様には、商品がある冷凍食品売場までご案内しました。
さらに、売場ではPOPを設置し、対象商品を見つけやすくする工夫も実施。
店頭で知っていただく → 試食で味わっていただく → 売場へご案内する → POPで商品を見つけていただく。
私が大切にしたのは、商品を紹介するだけでなく、お客様が商品に出会い、手に取るまでの流れをつくることです。
■ 特製水餃子20パック完売!試食後も続く販売

結果は、特製水餃子が20パック完売!一緒にご紹介した「ねぎとごま油の芳醇醤油だれ」も30個販売することができました。
そして、もうひとつうれしいことがあります。試食販売が終了したあともPOPを残したことで、その後も商品の販売が続いています。
試食で直接魅力を伝えられる時間には限りがありますが、POPがあれば、販売終了後も商品を知っていただくきっかけになります。
■ 私がつくりたいのは「食べる理由」

今回の企画は、私自身が商品に可能性を感じ、販売方法まで考えて持ち込んだ取り組みです。
どんな商品も、ただ並べているだけでは魅力が十分に伝わらないことがあります。食べ方を提案し、試食で体験していただき、売場までご案内する。小さな工夫の積み重ねが、購入につながると感じています。
これからも売場の中から「もっと売れてもいいのでは?」という商品を見つけ、魅力を伝える方法を考えていきます。
商品を売るのではなく、「食べる理由」をつくる。
それが、ちかねえ流の販売企画です!





