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1月23日を『カレーの日の次の日は「カレーうどん」の日』に制定! テーブルマークイベント

2026年1月26日

 1月22日は、カレーの日。その翌日に着目し、冷凍うどん「カトキチさぬきうどん」で有名な食品メーカー・テーブルマークは、新たな記念日『カレーの日の次の日は「カレーうどん」の日』(1月23日)を制定。一般社団法人日本記念日協会の認定を受け、2026年1月22日に都内で記念日制定発表会が開催されました。

 同社が実施した「カレーライスの翌日の食事に関する実態調査」の結果発表に加え、家庭の食卓&2日目のカレーをテーマにしたトークセッション、さらに実食企画が行われました。そのイベントの様子をレポートします!


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約8割が翌日ありき! 家庭のカレーは2日目が本番?

 冒頭では、テーブルマークのマーケティング戦略部長の庵原リサ氏が登壇。冷凍麺の世界売上No.1ブランドとしての強みを紹介しつつ、今回の記念日制定の背景について紹介します。

 テーブルマークが行った「カレーに関する意識調査」(調査名:カレーライスの翌日の食事に関する実態調査/調査対象:全国の30〜40代子あり既婚者有職男女のうち、家庭のカレーを自身で最も作る人2,203名)では、家庭でカレーを作る30〜40代の子育て世帯の約8割が、カレーを翌日以降まで見越して多めに調理しているという結果に。忙しい平日の食事作りを見据え、カレーは一食完結の料理ではなく、翌日の食事負担を軽減するためのメニューとしても機能している実態が浮き彫りになりました。

 庵原氏は「2日目のカレーうどんは、2回分の献立を一気に揃えられること。簡単なアレンジで献立のマンネリを防ぐこと。そして何よりおいしいことから、日常の食のお困りごとを解決し、作る方にも、食べる方にも嬉しい選択肢だと考えています」と、“カレーの次の日はカレーうどん”という新しい食の提案について語りました。

ママタレント2人が共感! カレーは救世主

 イベントには、2児の母でタレントの菊地亜美さん、料理上手として知られる1児の母・フリーアナウンサーの鷲見玲奈さん。そして音楽界屈指のカレーマニアとして知られ、テーブルマークのカレーうどんアンバサダーでもあるホフディランの小宮山雄飛さんが登壇。トークセッションでは、日々の子育てと食事作りについてリアルな声が飛び交います。


 菊地さんは「カレーは子どもが絶対食べてくれるので、我が家の救世主です!」と笑顔で語り、鷲見さんも「家族全員カレーが好きなので、まず子ども用の甘口を作って、そこから大人用に辛くしたりしています。子どもの苦手な食材を細かくして入れると、カレーの味に紛れて食べてくれるのも助かっています」と続けます。

 テーブルマークの調査結果の中で、「カレーうどんを作る際に冷凍うどんを使う人が半数以上」というデータが紹介されると、鷲見さんは「子どもが急に“うどん食べたい”と言い出すので、冷凍庫に常備しています。困ったときも冷凍麺を使えば手軽に1食になるのでこの結果には納得します」とコメント。菊地さんも「子どもが生まれてから、冷凍うどんは絶対切らさない」と共感します。

我が家のカレーが、絶品カレーうどんに変身!

 イベント後半では、菊地さんと鷲見さんが前日に自宅で作ったカレーを使い、小宮山さんがカレーうどんへのアレンジを実演・試食する企画が行われました。



 菊地さんの定番カレーは、じゃがいもは別茹でし、それ以外は具材を小さく切った子ども思いのカレー。日によってお肉を挽肉にしたり、ナスを入れたりというアレンジを楽しんでいるとのこと。

 小宮山さんは、この菊池家のカレーをめんつゆで割って王道のカレーうどんにアレンジ。一口食べた菊池さんは、「ちゃんとカレーうどんの味になってる! 確かに自分の作ったカレーの味なんですが、出汁がちゃんと効いていて、辛めだったのがまろやかになっています」と驚きの表情を見せました。



 一方、鷲見さんは「うちは私が和風カレーを担当で、洋風は夫が作ってくれるんです。今回はうどんを見越して、しめじと長ネギを入れました。コクが足りない時は中濃ソースなどを入れたりしてます」と紹介。

 このカレーを小宮山さんは、牛乳を加えた黄色いクリーミーカレーうどんに変身させました。実食した鷲見さんは「すごくクリーミーで、子どもが絶対好きな味。昨日のカレーから想像できない変化で全然違います。昨日は辛めだったのに、まろやかで子どもも大好きな味になっています」と、その完成度を絶賛しました。

普通のカレーが2日目に一番おいしくなる

 アレンジを手がけた小宮山さんは、「特別なカレーではなく、普通に作った家庭のカレーが、2日目にうどんと合わさることでさらにおいしくなるというのが一番いいんです。日常の中で作った2日目のカレーを、さらにカレーうどんとしておいしく食べられるというのをお伝えしたかったので、まさにお二人のカレーでお見せできてよかったです」と語りました。

 また、2日目のカレーはスパイスの角が取れ、出汁や乳製品と自然になじむと語り、さらに「カトキチのさぬきうどんは麺が微妙にくびれているんですね。そのくびれにカレーがよく絡むんですよ!」と熱弁。その相性のよさを解説しました。

翌日のカレーをもっと楽しく

 最後に今年の抱負を聞かれると、菊地さんは「今日のレシピを見て、すぐ取り入れられるなって勉強になりました。本当にすぐ使いたいなって思います。2026年もすごく大ブレイクしたいとかはないんですけど、細く長く頑張りたいと思います(笑)」とコメントすると、鷲見さんが「うどんのように細く長くね!」と素早くツッコミ。会場は笑いに包まれながら、イベントは幕を閉じました。


 “翌日ありき”が当たり前になっている家庭のカレー。新しく制定された『カレーの日の次の日は「カレーうどん」の日』は、忙しい家庭の食卓に寄り添う、小さな工夫と楽しさを提案する記念日となっていきそうですね!



*小宮山さんが考案したカレーうどんレシピは、下記のテーブルマークサイトからご覧になれます!

https://www.tablemark.co.jp/udon/curryudon/index.html

記事の監修者

西川 剛史
西川 剛史冷凍王子/冷凍生活アドバイザー
高校生のころから冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。 冷凍王子としてテレビ番組「マツコの知らない世界」「ヒルナンデス!」「王様のブランチ」「NHKごごナマ」など、その他テレビ、雑誌などに多数出演。
2016年8月には家庭での冷凍テクニックを理論的に体系的に学べる資格講座として「冷凍生活アドバイザー養成講座」を開講(運営 日本野菜ソムリエ協会)。冷凍テクニックをまとめた冷凍本のシリーズ累計発行部数は30万部を突破。
年間約1,000品の冷凍食品を試食し、累計1万品以上の冷凍食品を実食している。さらには全国の冷凍食品工場を累計80ヶ所以上を回る、冷凍食品工場マニアでもある。その経験を活かし、冷凍食品コンサルタントとして活動。
常に冷凍を切り口に新しい活動や事業を積極的に行っている。
プロフィール詳細はこちら(https://vefroty.co.jp/profile/)