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【実績報告】「ご当地冷凍食品大賞」グランプリ受賞の桜えびかき揚げ、年末の百貨店5店舗で完売

2026年1月15日

桜えびかき揚げ、2度目の挑戦と5店舗完売までの話



冷凍食品の価値は、「手を抜けること」ではなく、

“手を抜いても、ちゃんと美味しい”を成立させることだと思っています。

冷凍食品PR連盟の「ご当地冷凍食品大賞」でグランプリを受賞した

桜えびかき揚げは、まさにその代表例でした。

実はこの商品、今回が初挑戦ではありません。

12月1日、ビックビーンズ芦屋店にて先行採用され、見事完売。

「これは年末にもう一段階、活躍できる商品だ」と確信しました。


そして迎えた年末。

年越しそばという、日本の食卓で最も“失敗したくない一食”に向けて、

全国5店舗の百貨店で再び採用されることになりました。

結果は、5店舗すべて完売。

ここで注目したいのは、

この商品が「豪華だから」売れたわけではない、という点です。


桜えびかき揚げは、

・えび天の代わり

・一枚のせるだけ

・追加調理不要

つまり、

年末の忙しさの中で、考える手間を減らしてくれる商品でした。

売場でお客様が立ち止まる理由はとてもシンプルです。

「これをのせたら、年越しそばが成立する」

そのイメージが、すぐ浮かぶかどうか。

POPには、

「年越しそばを格上げする一枚」

という言葉を添えました。

説明は最小限。

語りすぎないことで、逆に伝わる。

私自身は蒲鉾販売をしながらのPOP設置でしたが、

売場の流れを見ていて感じたのは、

年末は“選択を代行してくれる商品”が強いということ。

「えび天、どうしよう」

「もう一品、何か足した方がいい?」

そんな迷いを、この一枚が全部引き受けていました。


実際に我が家でも、年越しそばで食べてみました。

桜えびの香りが出汁と重なり、

えび天を追加しなくても十分に満足できる一杯に。

冷凍食品は、

時短のためだけの存在ではありません。

大切な一食を、安心して任せられる存在にもなれる。

12月1日の完売。

そして年末、5店舗すべて完売。

この結果は、

商品力 × 売場文脈 × 使い方の明確さ

この3つが揃った時に、冷凍食品が持つ本来の力が発揮される、

そんな実例になったと感じています。

年末の売場は、毎年同じようでいて、実は毎年違う。

だからこそ、

「手を抜けるけれど、誇れる一皿」を

これからも提案していきたいと思います。


記事の監修者

上野千賀子
上野千賀子試食販売人
日本初!自作販促物と話術で販売売上を伸ばす試食販売人
20年間6600回 6000種類「試食販売」を実施
手前味噌ですが「通常の試食販売より3倍程の売上をあげる」と評価をいただいております
◉メディア実績 フジテレビ『99人の壁』#伝説の試食販売員(テレビ局から命名です!) として出演、テレビ東京『ソレダメ』ゾッコンさん(試食販売のスペシャリストとして紹介)TBSテレビ『熱狂マニアさん』マニアさん(試食販売の女王さんとして紹介)として出演。雑誌にコメント掲載。全国の食品スーパーのリモート宣伝販売。各食品メーカー様の宣伝動画制作。