鹿児島県の有人離島の中で最も東に位置する島、種子島。
1543年にポルトガル人が鉄砲を持ち込んで以来、その製造と普及の中心地となった歴史を持つ一方で、現在は日本最大のロケット発射場「種子島宇宙センター」を擁し、最先端の宇宙開発拠点としてもその名を馳せています。
過去と未来が交差するこのユニークな島には、鉄砲とロケットに並ぶ、もう一つの偉大な名産品が存在します。
それが、2010年頃の焼き芋ブーム再来の立役者ともなった「安納芋」です。

焼き芋にするなら安納芋に限る、そう言わしめる理由は、その圧倒的なスペックにあります。
特筆すべきは、とろけるような甘さと濃厚な蜜、そして独特のねっとりとした食感です。
驚くべきことに、生の状態ですらイチゴの平均値を凌駕する16度前後の糖度を誇るのですが、じっくりと熱を加えることでその甘みは爆発的に増大し、糖度40度を超えることも珍しくありません。
水分を多く含んでいるため、焼き上げると内側から溢れ出した蜜が皮を濡らし、口に含めばまるで上質なクリームを食べているかのような、ねっとりとした濃厚な食感が楽しめるのです。

そんな種子島が誇る安納芋の焼き芋を、電子レンジひとつで手軽に、かつ最高の状態で楽しめるのが「種子島生まれの安納やきいも」です。
これは、種子島のいいもの、いいことを多くの人に届けたいという願いから生まれたブランド「taneco」の第一弾商品であり、そのこだわりは並大抵ではありません。
厳選された契約農家で栽培された安納芋は、収穫されてすぐに出荷されるのではなく、16℃の環境下で一ヶ月半もの長期に渡って寝かせられます。
この熟成期間を経ることで芋のデンプンが糖へと変化し、その後じっくりと焼き上げることで、究極の甘さとクリーミーな食感を実現しているのです。

味もさることながら、この商品の魅力はパッケージの愛らしさにもあります。
かつての給食の牛乳を彷彿とさせる懐かしい三角形状のテトラパックに個包装されており、そのビジュアルは冷凍食品売り場でも一際目を引きます。
さらに、持ち帰りや贈り物としても活用できるよう、外装がオリジナルの保冷バッグになっている点も見逃せません。
機能性とデザイン性を兼ね備えたこの心遣いは高く評価され、2023年度のグッドデザイン賞においてロゴ・ブランディング部門を受賞しています。
自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトとしても間違いなく喜ばれる一品と言えるでしょう。

寒さが本格化するこの季節、熱々の安納芋はそれだけで極上の暖となりますが、ここで一つ、本場の通な食べ方をご紹介しましょう。
なんと地元・種子島の方々は、この甘い焼き芋を漬物と一緒に食べるのだそうです。
半信半疑で私も試してみたところ、これが驚くべき化学反応を起こしました。
漬物の程よい塩気が安納芋の濃厚な甘みをより一層際立たせ、止まらなくなる美味しさだったのです。
皆様もぜひ、レンチンで熱々にした「taneco」の安納芋と共に、この本場の知恵を試してみてください。
【種子島生まれの安納やきいも(500g)】
2,200円(税込)※保冷バッグセット ※2026年1月時点
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