試食販売人が現場で実証!売れる冷凍食品には理由がある
こんにちは。試食販売人のちかねえです。
今回は、姫路山陽百貨店 地下食品売り場で実施した、ロック・フィールド「ルフフフ」冷凍食品の販売結果をご報告いたします。
今回の販売では、昨年同時期に私が担当し、大ヒットとなったブルーシールアイスクリームの月間売上金額を上回るという、大変嬉しい結果となりました。
しかし、この結果は偶然ではありません。
現場で実践した「売れるための仕組み」があったからこその成果でした。

売上アップの最大のポイントは「ペルソナ」の明確化

今回、ロック・フィールド様と何度も打ち合わせを重ね、最も重視したのが「ペルソナ(購入されるお客様像)」を明確にすることでした。
冷凍食品売場だからといって、「冷凍食品をよく利用される方」をターゲットにするのではなく、
本来、この商品を必要とされるお客様はどんな方なのか。
そこを徹底的に考えました。
販売現場で私が感じた答えは、普段から料理をされている方でした。
毎日の食事づくりの中で、
* 忙しくて料理をする時間がない日
* あと一品欲しい時
* 家族に美味しいお惣菜を手軽に食べてもらいたい時
そんな場面で、RF1ブランドへの安心感から「ルフフフ」を選ばれているお客様が非常に多くいらっしゃいました。
電子レンジで温めるだけで本格的なお惣菜
ルフフフの商品は、コロッケやグラタンをはじめ、本格的なお惣菜を電子レンジで温めるだけで手軽に楽しめます。
忙しい毎日の中でも、美味しさと品質を妥協したくない方にとって、大きな魅力となっています。
この「簡単・便利」と「デパ地下品質」の価値を、お客様の生活シーンに合わせてお伝えすることを意識しました。
販促ツールもすべてペルソナに合わせて制作



ターゲットが明確になると、お客様への伝え方も変わります。
今回使用したPOP、ポスター、店頭動画、ナレーション、お声掛けは、すべて私自身が制作・構成しました。
商品の特徴を説明するだけではなく、
「忙しい日に助かる。」
「あと一品がすぐ完成する。」
そんな生活シーンをイメージしていただける内容へ統一したことで、お客様の反応は大きく変わりました。
高価格帯の冷凍食品ほど「誰に」「いつ」を伝えることが重要
今回改めて実感したのは、
高価格帯の冷凍食品ほど、商品の説明よりも「誰が、どんな時に使う商品なのか」を伝えることが重要だということです。
美味しさだけではなく、利用シーンまでイメージしていただくことで、お客様は安心して商品を手に取ってくださいました。
6月だけでなく7月も好調を継続

今回の取り組みは6月だけの成果ではありません。
販売終了後も売上は好調を維持し、7月に入ってからも売上は順調に伸びています。
ペルソナを意識した販促ツール、お客様へのお声掛け、動画やナレーションによる継続した情報発信が、売上につながっていることを改めて実感しています。
そして、この販売手法は姫路山陽百貨店だけの成功事例ではありません。
現在、別店舗でも同様の考え方を取り入れた販売を行い、大変良い結果が出ています。その事例については、次回の記事で詳しくご紹介したいと思います。
店舗や地域が変わっても成果につながる販促の考え方について、ぜひ楽しみにしていただければ幸いです。





