株式会社テーブルマークは2025年7月24日に2025年秋季新商品発表会を開催しました。冷凍食品は一般的にスーパーマーケットなどの売場の棚替えの時期である、春と秋に新商品を発表します。今回は2025年秋に発売する新商品およびリニューアル品が発表されました。


発表された新商品の冷凍食品の中で注目商品はこちら!


新商品 『天理スタミナラーメン 監修 スタミナラーメン』(発売日2025年9月1日)
奈良県、関西を中心に国内23店舗を展開している天理スタミナラーメンが監修した冷凍スタミナラーメンです。スープを飲むと辛すぎず、旨さとコクを感じるので、一口飲めばさらにスープが飲みたくなる味わいです。そして特に白菜の甘みがスープにも染み出して、特徴を出していますね。具材は白菜・ニラ・人参・豚肉で、そこに豆板醤の辛さが良いです。にんにくもきいていますが、ほどよいアクセントで食べやすいです。
実は私は奈良に住んでいたこともあるので、懐かしい味わいで、昔を思い出します!


新商品『元祖ニュータンタンメン本舗 監修 タンタンメン』(発売日2025年9月1日)
春に発売したニュータンタンメンの汁なしが好調でしたが、今回は汁ありの方も発売になりました。


(上記写真は2025年1月24日テーブルマーク新商品発表会時の元祖ニュータンタンメン本舗監修 まぜタン 大盛り)
1月にまぜタン商品が発売された時に「ニュータンタンメンなら、まずはスープありを出して欲しかったな」と私は感じていたのですが、半年後の今回にスープありが発売されました。もともとスープあり商品も考えてたということですね。
元祖ニュータンタンメンは川崎のソウルフードと呼ばれ、川崎を中心に展開しているご当地ラーメンです。この商品はとにかく、あのニュータンのガツンとにんにくのきいた辛旨スープが再現されています!商品開発ではこのスープのイメージを再現するのに非常に苦労されたそうです。辛さはしっかりあって、韓国産唐辛子に加え、にんにくのパンチと豚・鶏ガラの旨みが効いた一杯です。麺はお店とはつるみが違いますが、中太麺でこのスープに合います。

(上記写真は元祖ニュータンタンメン店舗で食べたタンタンメン)
ただ、ニュータンタンメンの特徴でもあるふわふわ卵は再現はされていなかったですね。熱いスープに溶いた卵を流し入れて作るふわふわ卵はハードルが高かったようです。ただ、スープのおいしさは間違いないので、冷凍ラーメンで味を知っていただいたあとには、お店にも行ってぜひお店のニュータンタンメンも食べてほしいですね。

地元で愛されるご当地ラーメンを、冷凍商品化して全国展開を狙っています。ご当地ラーメンを知っている人はもちろん、知らない人にぜひ食べて知ってほしいですね。



新商品『ひもかわうどん』(発売日2025年9月1日)
超幅広つるん麺!麺を切る切り刃の番手も一番大きい1番手を使用。この幅広でないとでない食感、食べ応えが美味しいです。普通のきしめんで4番手(7.5mmくらい)なので、その4倍幅広い!一反木綿のような超幅広ですね。手作業の包丁切りでなく、大手製造メーカーでこの1番手を使った幅広麺で具とスープ付き冷凍うどんはとても珍しいですね。つゆは魚介の旨みと甘さを感じ、具材は豚肉をメインにかまぼこ、にんじん、ほうれんそうをトッピング。麺だけでなく食べ応えがありますね。

新商品『肉ごぼう天うどん』(発売日2025年9月1日)
福岡のごぼ天うどんを商品化しました。やわらかめに仕上げたうどんにスティック状にした国産ごぼう天が特徴を出しています。あと甘辛く味付けした牛肉をトッピング。つゆはだし香る甘めの味わいで、うどんともよく合います。

冬に向けて、体も心も温まる具スープ付き冷凍うどんの市場を狙っていきます!

ちなみにこの発表会では既存のテーブルマーク冷凍ラーメン「まるぐ」シリーズが終売することが発表されました。残念!2023年9月に発売し、特に「具」にこだわったコンセプトでしたが、2年で終売となってしまいました。まるぐはテレビCMや販促にも力を入れていましたが、冷凍ラーメンの商品戦略を考えて終売とのことです。
この日は合同でケイエス冷凍食品の新商品も発表されました。


新商品『国産鶏 鶏つくね串 ヤンニョム味』(発売日2025年9月1日)
安定のとりつくねの美味しさにヤンニョムのピリ辛さがプラス!お弁当にもおつまみにもいいですね。パッケージも可愛らしいピンク色で映えますね。
テーブルマーク冷凍食品 新商品・リニューアル品のリリースは以下をご覧ください。